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お取り寄せ3日間限定で再開します

今年度のDari K店舗での営業は明日29日までとなり、
2012年は1月4日から営業致します。

全て手作りのgため、11月後半から店舗販売分も売り切れることが多くなり
お取り寄せを休止しておりましたが、これまでいつ再開するのか
非常に多くのお問い合わせを頂いておりました。

年末年始で店をクローズさせていただく分、本日12月28日から12月30日まで
3日間のみお取り寄せを承ります。ご注文頂ける商品数は少ないですが、
これまで同様一つずつ丁寧に焙煎から仕上げまで行ってお届け致します。

つきましては、ご希望のお客様はお取り寄せのページから
ご注文下さいませ。お届けは12月31日~1月2日の
いずれかになります。

2012年お正月をご家族やご親戚、また友人・知人と一緒に
美味しいチョコレートで迎えるって、とっても素敵だと思います!

どうぞご利用下さいませ!!

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【重要】インドネシア貿易振興センターからの推薦状

過日の本ブログで、インドネシア貿易振興センター
(インドネシア共和国総領事館)から推薦状を
頂戴した旨記しました。

その推薦状がこちらです↓

ss-ITPC Recommendation letter


全文英語ですので、和訳したものを下記に記します。


___________________________________________________

【推薦状】


当インドネシア貿易振興センターは、Dari Kがインドネシア
及び日本で行っている活動を理解し、評価しています。

具体的にはDari Kはチョコレートをはじめとする菓子の
原材料をインドネシア産のものを用いるわけですが
Dari Kの意義は商社などの中間業者を介することなく
原料をインドネシアから日本へ輸入しているということに
留まらず、Dari Kのオーナーは高品質のカカオ豆を
育てるために現地の生産者と協力し、以って彼らの
生活の質の向上に寄与している点にあります。

これらの活動は、貿易振興のみならず、社会的責任を果たす
企業としても特筆に値します。また我々はインドネシアの
新聞を含め多くのメディアで取り上げられるDari K商品の
質の高さを高く評価しています。

したがってインドネシア貿易振興センターは、企業の社会的責任を
全うしつつ、インドネシアと日本をつなぐ素晴らしい企業として
Dari Kをみなし、また推薦します。日本の消費者がDari Kの
素晴らしいチョコレートを召し上がることを祈っております。

________________________________________________


以上です。

このような推薦状を、インドネシア共和国総領事館
インド円シア貿易振興センターから頂けるのは
この上なく名誉なことだと心から感謝しております。


これを励みに今後とも一層頑張りたいと思います!











ワークライフバランス

いつもブログをご覧になっている皆様、
大阪三越伊勢丹への出店からほとんどブログの
更新が出来ずじまいで申し訳ございません。

インターネットでのお取り寄せは中断しているものの
店舗での販売分も品切れとなることが多くなり
毎日朝から晩までカカオ豆の焙煎からチョコレートの
仕上げまで仕込みをしていてPCをチェックする
時間もあまりなくなってしまいました。

ワーク・ライフ バランスという言葉があります。
読んで字のごとく、「仕事とプライベートをどちらも
バランスを取ることで、より充実した生活を送る」と
いうものです。

イギリスの大学院に留学していた頃、私の専攻は
比較社会政策という学問でした。日本ではそれほど
メジャーではないものの、海外では社会政策は
とても熱心に研究されており、それが政策という
形で国の方針にも影響を与えることもあります。

社会政策とひとくちに言っても、扱う分野は大変広く
貧困問題からジェンダー、少子化や労働市場から
年金や教育まで、社会の問題・課題は全て対象となります。

私は中でも年金や外国人労働者について研究をしていましたが
ワークライフ バランスはかなりホットなテーマで
世界各国から集まるクラスメートと、お互いの国での
労働時間や週末の過ごし方、就業規則や福利厚生について
よく話し合ったものです。

あの時は、日本人は仕事がメインで『生活-仕事=プライベート』
のような感じで、仕事が最優先でプライベートな時間は
「余り」があれば、というような印象を受けました。

一方、欧州各国ではこの認識が多用で、南欧(スペインや
イタリアなど)ではプライベートをしっかりとるし、
北欧・スカンジナビア(フィンランドやスウェーデンなど)では
仕事よりもプライベートに重点を置いているような印象を
受けました。

で、話を戻して、最近の自分はワークライフバランスが
全然取れてない!という事態に陥っていて、なまじ
社会政策を勉強していて、プライベートを確保し
充実させることがいかに重要化を学んだだけに
ちょっとこの事態を「どげんかせんといかん」と
思ってしまいます。

とはいえ、チョコレートは季節性のある商品。
やっぱり冬に需要が集中するので、今頑張らねば
いつ頑張るの、となってしまいます。

それで、今これを書いていて思ったのは
ワークライフバランスを考える時に、そのスパン(期間)を
それは1週間や1ヶ月にすると、今はワークのみに
なってしまいますが、1年単位でみて
今はワークに全てを捧げ、来年夏にライフを充実させ
年間通してみればバランスが取れていた、と思うように
すればいいのでは!

あ~、書いていてすごくスッキリしました。
かなり無理やり正当化している感は否めませんが、
こう考えれば自分も納得。納得できれば生産性も上がる!
それでは今日も頑張ります!

クリスマス限定のチョコレートも23日~25日まで
出しているので、是非お試しください!!





大阪伊勢丹あと2日

JR大阪三越伊勢丹出店も残すところ
今日と明日の2日となりました。

先月出店した京都タカシマヤとは雰囲気もかなり異なり、
まだ終わってはいませんが実に沢山のことを学びました。

私の想定を遥かに上回るほどDari Kは多くの方に認知され、
また愛されていることを感じました。

残り2日、お客様との対話を楽しみながら
チョコレートの、そしてカカオの魅力をお伝えできればと思います。

またしっかりしたブログは後日書きます。
いつもご覧下さって本当にありがとうございます。

24時間で職業がコロコロ変わる

JR大阪三越伊勢丹での初日が終わりました。

Dari K店舗以外での出店、つまり百貨店への出店は
レイアウトを決めるところからはじまり、商品の管理の場所と
出店スペースを往復したり、レジの操作を覚えたり
7日間の出店のために莫大な時間と労力を使います。

もちろん、この出店が決まるまでには、伊勢丹に足を運び
バイヤーさんと何度も打ち合わせをしました。

そして今日の初日を迎えるにあたり、昨日は伊勢丹閉店後に
前のテナントが撤去したのを待ち、それから商品の搬入や
レイアウトを作ったりしなければなりませんでした。

作業は深夜にまで及んだため、結局大阪から京都に帰ることが
できず、近くのビジネスホテルに泊まりました。
そして初日の今日は、早朝から届いたチョコレートの
コーティング作業を伊勢丹で行い、開店を迎えたわけです。

何だか24時間のうちに、運送屋になったり内装工事屋に
なったり、ショコラティエになったり販売員になったり、
そして最後は電車で通勤のサラリーマンになったりと
随分多くの職業を経験しました(笑

でも身体はヘトヘトに疲れているけど、心は驚くくらい
満たされています!それは取りも直さずこのブログの
読者のあなた(!)に支えられているから。

そしてその中の何人かは実際今日伊勢丹にお越し下さいました。
本当にありがとうございます。

開店後間もない時から、以前Dari K店舗に来て下さった
お客様にはじまり、いつもブログを見てくださって今回の
出店を楽しみにしていて下さった方、また職場が大阪だからと
西宮や神戸、そして京都からも(!)来てくださいました。

熊本からちょうど大阪に来ているので、とお寄り下さったり、
私も欠かさずチェックしているブログ「チョコライフ」の
筆者の方も来てくださって情報交換したり。

閉店間際にも常連のお客様がきて下さり、ほんとうは
「大阪ではDari Kのことなんて誰も知らないかも・・・」
なんて内心ビクビクしていましたが、アウェーにも
かかわらず、ホームゲームのようなとってもやりやすい
環境で初日を終えることが出来ました。

これもホント皆さんのお陰です。
ありがとうございました!

Dari Kを始めて、「接客」という文字通り、多くの
お客様と接してまいりました。これまで仕事で人と会う、
というときはクライアントのところに行くとか、大企業の
経営陣と会って分析材料の情報を取りにいくことが殆どでした。

それこそプロフェッショナルなビジネスマン的なことが
多く、そこではリップサービスや作り笑いはあっても
大概見えない緊張の糸がピンピン張ってるような環境。

それとは一転して、Dari Kをはじめてから人と会うとは
お客さんと会ったり、インドネシアでカカオ農家の人と
会ったり、取材のライターさんと会ったりと
なんというか、心と心が通い合うような出会いが多いですね。

特にお客さんとのコミュニケーションは大事にしてきた
つもりだし、これからもここだけは大事にしていきたいです。
やっぱりチョコレート屋の前に、1人の人間として
いい付き合いをしていきたいと思います。

だってインドネシアと日本の友好に貢献、なんてかっこいいこと
いくら言っても、自分の周りの人に愛され、支持されて
いなかったら、結局仕方ないんですよね。

そういう意味でも、今日の伊勢丹出店は心が満たされる
充実した一日でした。明日もまた早起きしてフレッシュな
チョコレートを作って伊勢丹でお待ちしております。
もちろん京都のDari K店舗もオープンしております!




明日から大阪三越伊勢丹に出店します

明日14日から20日までJR大阪三越伊勢丹に出店します。

その準備のため、ここ1週間は特に慌しかったのですが
色々な方に励まされ、何とか準備も目処が経ちつつあります。
ありがとうございます!

先月の京都タカシマヤ出店の時と同じく、
伊勢丹には終日私が行っておりますので、Dari K店舗に
来て下さったことのある方も、気になってたけど
まだ行けてなかったという方も、是非是非お越し下さいね!
伊勢丹では新作がこっそりデビューするかもしれません!!


ところで、今日は良いニュースを一つ。

Indonesia Trade Promotion Center
(インドネシア貿易振興センター)から、Dari Kに
推薦状を頂きました。なんと光栄なことでしょう!!

Dari Kの理念と活動、そして商品の質を
評価してくださってのこと。推薦状は英文ですが、
内容を日本語訳して次回ブログで詳細に紹介します。


それともう一つ良いニュースを。

12月17日(土)に
■番組タイトル:KBS京都『蛤(はまぐり)御門(ごもん)市場(いちば)』 ※55分番組
        出演:原田伸郎 脇屋香名子

■放送日時:2011年12月17日(土) 12:00~12:55
でDari Kのチョコレートがご紹介頂けることになりました。

Dari Kのチョコレートを予約販売して頂いている
ホテル日航プリンセス京都のカフェ&ダイニング「アンバーコート」
中埜料理長がご出演されます。チョコレート放送時間は、12:40くらい
からのようです。

12月20日(火)には
■番組タイトル:「よーいドン」本日のオススメのコーナー

■放送日時:2011年12月20日(火)9:55~

これまたDari Kが紹介されます。
こちらは私自身がチョコを作っているところが映る予定です。
お時間がある方は是非チェックしてみてください。
そして心優しい方は、ともに伊勢丹出店中で
放送が見れない私に録画の愛を!(笑)


最近ブログをあまり更新できていませんが、
ということはつまり、また発信したい内容が
どんどん積まれているわけで、「ああ、時間が1日
100時間あったらいいのに!」と思ってしまいます。

ともあれ、これから1週間は大阪伊勢丹では期間限定
の出店として初のチョコレートショップとなる
Dari Kが存在感を示せるように、頑張ってまいります!







Life for Rent

最近忙しさのあまりなかなか更新できずにおり、
チェックしてくださっていた方には大変
ご迷惑をおかけしました。

「忙しい」という漢字は「こころを亡くす」と
書きますが、心がなくなるほど慌しかったか、と
言われればそうではありません。

むしろ大学時代の友人がサプライズで来てくれたり
いつもお取り寄せして頂いている長野の方が
京都に来たついでにお越しくださったり、東京の
出版社の方が来てくださったりで、心はとっても
充実しておりました。

ただ体力的には結構キテますが(笑。

今日はまず初めに、最近掲載して頂いた
雑誌をご紹介致します。


まずはLマガジン社の「京阪神のスイーツ」特集。
ちょこっと掲載ではなく、とっても大きく取り上げて
頂きました!
ss-keihanshin-sweets2011.jpg


続いて「ランドネ」。こちらは女子向けアウトドア雑誌。
俗に言う「山ガール」向けの本ですね。
グルメ雑誌でなく、こういうジャンルの本にも
載せて頂けるとは嬉しいです。
ss-ランドネ


続きまして「季刊Kyoto」。こちらの本の
情報量や写真のクオリティはすごいです!
そしてDari Kも京都の手土産のページと、三条会商店街
特集のページの2つで取り上げて頂きました。
私の写真も載っているので嬉し恥ずかしです。
ss-季刊KYOTO


そしてリシェ1月号。こちらではアイスクリームを
ご紹介頂きました。とっても美味しそうに撮れてて
(実際とっても美味しいんですが!)、嬉しいです。
ss-リシェ1月号


いやー、こんなに取り上げて頂いて本当に感謝です。
それぞれの雑誌のライターさん、ありがとうございました。

さて、次に書きたいのは、もう山ほどあって、
最近書けてなかったからパンクしそうなぐらい
あるのですが、あえて趣向を変えていきます。

「Life for Rent」
これ、私の好きな歌のタイトルなんです。
Dido(ダイド)というイギリス出身の歌手の曲で、
とってもお気に入り。

皆さんもいくつか自分のテーマ曲みたいなのが
あると思うのですが(ありますよね!?)、
私にとっては中島美嘉の「Glamorous Sky」
Tokioの「宙船(そらふね)」、長渕強の「ガンジス」
Jewelの「Hands」と、このDidoの「Life for Rent」
が自分の心のテーマ曲なんです。

今やYoutubeで好きな歌がパッと聞ける時代。
また歌詞も検索すればすぐに出てくるので
是非お時間あれば見て聞いてみて下さいね。

特に歌詞の点ではHands, Life for Rent,ガンジスは
とにかく素晴らしいです。

ガンジス以外は英語の歌詞ですが、それほど
難しいわけではない(と思う)ので、チャレンジして
みてください!!

そして皆さんのテーマ曲を是非コメント欄に
書いてくださいね!コメントがあると
ブログを書く気が湧いてくるので(といいつつ
コメントに返信できてないですが、後でちゃんと返信します!)

Have a good day!

【重要】12月のお休み&営業時間変更のお知らせ

いよいよ12月となり、今年も残すところ1ヶ月を
きりました。

お陰様で毎日多くのお客様にご来店いただいたり
お取り寄せをしていただいており、本当に
ありがとうございます。

カカオ豆の焙煎から全て手作りというのは
本当に時間がかかることで、しかもカカオ豆
ありきではなく、インドネシアのカカオ豆の調達から
コンテナの手配まで自ら手がけているものですから
(その分よそでは真似できないチョコレートが
作れるわけですが)現在、時間的にも労力的にも
かなりフルキャパになりつつあります。

機械による大量生産ですと、キャパシティ(生産能力)
いっぱいにフル稼働させることで無駄がなくなり、
稼働率の向上は原価率の逓減をもたらし、と良いこと
尽くめです。

しかし手作りによる少量生産の場合、キャパを超える生産は
「作れる数は多くなるがひとつひとつの質が担保できなくなる」
というリスクを孕みます。

せっかく多くの人にこだわりぬいて、出来立てフレッシュな
チョコレートの感動を知って頂けるようになったのに
キャパオーバーの無理な増産により「なんだ、こんなものか」と
思われるのは、経営とか売上云々の前に一番避けたいこと。

それにインドネシアの農家の人が愛情込めて育て、また
発酵させたカカオ豆のポテンシャルを十分発揮できないのは、
彼らにも申し訳ないです。

ですので、少し思い切った決断ではありますが来週
12月5日(月)から12月いっぱいは営業時間を
午前10:00~午後18:00とさせていただきたいと思います。

また年内は29日まで営業、12月30日~1月3日はお休みと
させていただきます。

需要が増えているこのタイミングで営業時間を短縮し、
増産をかけないというのはビジネスのオペレーション的に
本当にそれでいいのか、という疑問に何度も葛藤しました。

けれどDari Kにとって最も重要なのは、日本の、そして
世界の人々に「カカオの味がする」本当のチョコレートを
知ってもらい、それとともにインドネシアのカカオ農業の
発展を促すことです。

Dari Kのビジョンでも書いたとおり
Dari Kはそもそもが単なる売上や利益の極大化を
目指している事業ではありません。

目先の短期的な売上を追いたくなる誘惑がないわけでは
ありません。それはチョコレートに対する需要が落ちて
チョコの売上の季節性を身を持って知らされた夏を
経験したからなおのこと。

でも、前回のエントリーでも書いたように、リーダーに
とって重要なのは先を読んで決断する力。

だから、繁忙期の真っ只中、このような営業時間短縮
という決断を下しました。

この決断が良かったのか悪かったのか、
それが分かるのはずっと先かもしれませんが
この決断はベストだったと言えるように
今後はカカオ豆の焙煎やチョコレートの仕込みに
一層時間をかけて、より美味しいチョコを提供できるよう
努めて参ります。

これに伴い、お取り寄せの方もまた一時中断させて頂きますが
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

今夜またTVで紹介されます

突然ですが、本日12月2日(金)TV KBS京都の「京Biz」
という番組21:25~22:25の最後の「京の手みやげ」という
コーナーでDari Kのチョコレートが紹介される予定です。
京都近郊でKBSが受信できる方は是非ご覧下さい!

こうして色々なメディアに取り上げて頂けるのも
チョコレート屋にとっては厳しい夏に、色々考えて
行動して、種を撒いてきた結果です。

1年というサイクルで見た場合、チョコレート専門店に
とっては夏からもう既に翌年のバレンタインのことを考えて、
冬にはクリスマスやバレンタイン商戦をこなし、
そして春には冬の戦略を練る、という風に半年前倒しで
行動をしていかなければなりません。

逆に言うと、目の前のことにだけ集中しているだけだと
時既に遅し、とならざるを得ないということです。

何事も先を見据えて行動することは重要ですが
その不透明な先行きを読むことこそ、難しさでもあり
またやりがいであったりワクワクであったりするの
かもしれませんね。

以前、私が学生の頃、国際的な学生論文コンテストで
入選し、全世界の財界・政界のトップが集うスイスで
行われる経営者会議に招待されたことがありました。

そこで聞いた話で今でも心に残っているエピソードがあります。
それはこんな話でした。

「会社の経営者というのは、船の船長のようなものだ。
船長は波がどんな状況か、海がこれからどうなるのか、
先の先を読まねばならない。

時には船員を切る(リストラする)ことも必要だろう。
嵐がきてからリストラするのは簡単だ。船員(従業員)も
仕方ないと思うだろう。

でも本当に優秀な船長(経営者)は、海がまだ静かで
波が穏やかな時に、先の荒れる波を予測してリストラを
する。順調に進む船の中で船員を切るというと、誰も
納得をしないし、反感を買う。

でも、その船長の読みが正しいのならば、今
5人を切って、体制を整え直すことで、残りの95人を
救えるのだ。

もし、波が穏やかなうちにそのようなリストラをして
体制を整えなおさなければ、嵐が来てから30人、40人と
きらなければならない。

その時には既に嵐なので船員の反感は買わないかもしれないが
犠牲になる数はとても大きくなり、嵐が去った後に
他の船(競合他社)に遅れをとるのだ。

先を読んで、痛みを最小限に抑える、それが優秀な経営者の
することだ」

こんな内容でした。

消費税増税が議論されて久しい日本。
もちろん景気の低迷や予測できなかった震災の影響もあり
また選挙にからんだ思惑もあり、増税のタイミングは
とても難しいところですが、国民が「消費税増税は
仕方ない」と思う時はもう既に嵐の真っ只中なのでは
ないでしょうか。

痛みを最小限に抑えることが優秀な船長であり、
経営者であり、政治家であるならば、そのタイミングは
自ずと決まってくるはずです。

そしてこれと同じくらい重要なのは、
リーダーがリーダーとして力を十分発揮するのは
リーダーの力だけでは無理で、フォロワー、つまり
それについていく人たちがリーダーの考えを
尊重し、信頼し、そして従わなければなりません。

なんだかTVに出ます、から随分話が飛びましたが
今日はふと思い出したリーダー論について
書いてみました。

チョコレートから見る組織論・経営戦略論、
なんていう授業や講義があったら面白いのに、
と思うのは僕だけなんでしょうか。









プロフィール

Dari K

Author:Dari K
Dari Kの経営者です
宜しくお願いします!

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