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休日にやったこと

今回お休みを頂いてる間に、久しぶりに実家に帰りました。
地震の時以来の帰省です。着いてからも日に1~2度小さな揺れが
あったのには驚きました。関西にいると、いまだに関東や東北で
小さな揺れがあることさえ分からなかったため、
天災の怖さが身に染みました。もっとも、発生を予知できないのが
一番の怖さなんでしょうね。

ところで、今回休みの間はDari Kのお客様から頂いた本を
読んだり、以前お伝えした食品展示会のFOODTECH用の資料を
作ったり、新しいチョコレートの説明チラシのデザインをしたり
結局お店にいないこと以外は京都にいるのと同じようなことを
していました。

とはいえせっかくの帰省。親孝行&祖母孝行のため
うちの夏の恒例の簗(やな)&温泉に行きました。

それから久しぶりに中学・高校の同級生と一緒に
母校を訪ねました。その友人は、じつは中高と6年も
同じ学校に通いながらも、クラスはずっと違ったし
多分1度会話したことがあるかどうか程度の仲だったのですが
数年前のある日、ひょんなことから連絡をとるようになり
プロのバレリーナとしてスイスやポルトガルで活躍している
ことを知りました。

6月だったか、彼女が京都に来ると言うので高校卒業以来12年ぶりの
再会を果たして今回会うのが2回目でした。私は多分世間からみれば
友達はおそらく多い方で、国内外を問わず学生生活が長かったので
色んな大学の友達がいたり、バックパッカー時代の海外で
会った友達がいたり、国際交流事業や国際会議で出会った友人がいたり
色々な友達の輪があるのですが、その中にArt系の人が少なく
そういった意味で彼女の体験談や考えを聞くととても新鮮で
刺激を受けました。

その彼女と訪問した母校では、元担任の先生や校長先生に挨拶をし、
「生徒にメッセージを」との無茶ブリで5~6クラスで短いスピーチを。。。
でもそういうの嫌いじゃないんで、むしろ楽しんじゃいました(笑)

ところでこの担任の先生は、私の人生に影響を与えた人Top3に入る人です。
実際Topなのか、Top2なのか、よく分かりませんが、とにかくすごく
影響を受けました。思春期特有の世の中を冷めた目で見ていたあの頃
「先生」と名がつく人はどうしても好きになれない存在でした。

授業に集中しないし、宿題もやってこなかったのに、テストの成績は
悪くないのでカンニングを疑われたこともしばしば。
そんな中、ちょっと悩みを抱えていた時期がありました。
テストの点数にもそれは反映し、先生は当然点数が悪くなった私を
勉強不足と咎めるだろうと思っていた矢先。思いもよらぬ言葉を
かけられました。

「何かあったのか?」って。
もしここで、自分の予想通り、「勉強をちゃんとしないから
点数に表れてるじゃないか。しっかり勉強しろ」と言われていたら
「やっぱり誰も俺のことは分かってくれない」そう思って
また世のオトナに対し冷めた目で見ていたと思うんです。

でもその先生は違った。点数が悪かった原因はいくつでも
考えられる。体調が悪かったのかもしれない、何か悩みがあるのかもしれない、
もちろん単に勉強不足だからかもしれない。でも、
短絡的に勝手に勉強不足と決めつけられたら、悩みを打ち明けるどころか
信頼すらできなくなってたと思います。

そんな先生だから私は友達には言えない悩みも相談出来たし、
その先生の言うことは信じてやることにしました。
もしあの先生に出会ってなかったら、うーん、今頃何をしていたでしょうね。
それくらい私にとって大きな先生でした。

それから、以前奨学金を頂いていた財団が主催する講演会があり、
そこのお手伝いもしてきました。うちは奨学金がなければ
進学することもままならない状況でしたし、単に金銭的に
助けてもらっただけでなく、自分を信じてお金を投資してくれた
ということそのこと自体が、大学生活を無駄にせずやりたいことに
打ち込むモチベーションとなっていました。

だからこうしてお世話になった財団にご挨拶に行けたのはとても
嬉しく、またそこで講演をなさった日本美術院理事の松本哲男先生の
作品を見ながら、先生がこれからの若い人に期待することを
お伺いできたのはとてもいい経験になりました。

こうして多くの再会を果たしたことで、自分の近況報告を
喜んでいただき、また応援のメッセージを頂き、やる気が
一層出てきました!

今日は日記のようなブログになってしまいましたが、
それはそれでいいかなぁ。明日からまた頑張ります☆


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高校時代

京都府立綾部高校が阪田の母校だ。
授業は一切聞かなかった。
国語の授業の時間には受験英語、数学の授業の時は受験用世界史、日本史の時間
には受験用の現代文を自習?していた。
ある日本史の授業の時間に太宰治の文庫本を一番前の席で読んでいた。
温厚な日本史の先生が激怒された。
それは「受験勉強のため授業を聞かないのは許すが、読書のために授業を聞かない
のなら教室から出て行け」ということだった。
思春期がそうさせたのだ。今ならめっちゃ日本史の授業を聞くだろうに。

ある時、定年前の国語の先生兼進路指導の先生が言われたことがありました。
「年をとると目が悪くなり、本も読めなくなるので、若いうちに本を読んでおかな
ければならない」
この言葉は絶えず心に刻んでおかなければならい。

明日は店主の顔を見に行こう!










Re: 高校時代

これまたいい話ですね!

私もそうですが、高校生くらいではまだ人生経験が
浅く、なかなか歴史とか興味がもてないというか、たとえ
持っても年代の暗記で嫌いになってしまったり、もったいないですよね。

それと、読書は時間のある時にする、ではダメで、
読書をする時間を設けないといけないですね。
忙しいと読書の時間は後回しになりがちですが
そういう時こそちょっと立ち止まって本を読むといいな、って
送ればせながら最近気づきました(笑
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Dari K

Author:Dari K
Dari Kの経営者です
宜しくお願いします!

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