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カカオの可能性について

数日前のエントリーDari K商品の美味しい食べ方Part2には、
沢山の方からのコメントを頂きました。ありがとうございます!

カカオマニアの皆さんは色々試されているのですね!
皮のついたまま食べたり、電子レンジで温めたり、サラダに入れたり。
う~ん、どれも面白いです!!私も早速試してみたいと思います。

ところで、野田首相が誕生しましたね。
(天皇による任命式が行われるまでは、一応菅内閣が職務を
担うようですが、実質的には野田新内閣がもうすぐ発足です!)

私は政治には疎い方ですが、震災、原発、欧米の
ソブリンリスクの高まり(国家の信用リスク。具体的には
国債などのデフォルト懸念)、未曾有の円高など
国内外の環境が非常に厳しい中での野田政権の誕生は、
注目せずにはいられません。

政権交代から早2年。振り返ってみれば鳩山さんから菅さんへ
そして野田さんと次々に首相が変わる日本。
リーダーシップをとるのが容易ではない世の中なのは
分かりますが、これだけ頻繁に国家のリーダーが変わる国を
外国の方はどう見ているのでしょう。

悲観ばかりしていても仕方はないものの、責任を全て
政治家に押し付けるのは建設的でなく、国民がもっと
国の将来を考えないといけないですね。

私はこれまで金融の世界におりましたが、金融=経済を
分析していれば良い、というような単純な世界では
ありません。経済を形作るのは国民であり、またその
経済に影響を与えるのは政策です。

だから、どのような政策が現在国会で審議されていて、
仮にそれが施行されるとどのようなインパクトが、誰に
いつ、どれくらいかかるのか、と多くのことを
先読みしなければなりませんでした。

カカオ豆から全て手作りでチョコレートを作る会社も
珍しいですが(本場フランスでさえ3つくらいらしいです)、
チョコレート屋で、もっと広く言えば街のお菓子屋で
Dari Kほど日本の将来を考えているのはなかなか
ないかもしれませんね。

「チョコレート屋店主が政治経済を語るブログ」
そんな風にタイトルを改めると、PV(ページビュー:閲覧数)
が増えるのでしょうか。はたまた下がるのか。
ちょっと試してみたくなります(笑)

他のお菓子屋さんのブログとDari Kのブログはかなり
趣が違いますが、現実をきちんと見据えて、自分の頭で
考えることはとても大事なことだと思うので、これからも
経済ネタや政治ネタをたまに書いていこうと思います。

さて、今日からいよいよ9月。
9月といえば、Dari Kにとっては重要な月。
なぜなら、西日本最大の食の見本市、「FOODTECH」が
9月7日~9日まで開催されるからです。

食に関する企業が一同に会するこの催しで、
Dari Kのカカオやカシューナッツをどれだけ
アピールできるか、大きな挑戦です。

カカオもカシューも素材が最高なだけに、
アピールできるかどうかは私のプレゼンに
かかっているといっても過言ではありません。
だから開催中はきちんとアピールできるように
徐々に準備をしております。

FOODTECHの期間中は9月7日(水)のみDari K店舗は
お休みを頂きますが、9月は7日以外は休みナシで
頑張りますので、どうぞ皆さんお越し下さいませ!

お取り寄せの方は通常通り毎日受け付けております!
最近お取り寄せも増えてきて、感激したとご感想を頂く
ことも多くなりました。ありがとうございます!

それでは皆さんも野田新内閣とともに、張り切って
9月のスタートをきりましょう。






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新内閣

今ある現状を見て自然に感じるだけではなく自分はその中で何を考えて行動すべきなのか。。このブログを読んでいるとその大切さを考えさせられます。それは何より店長さんが有言実行されてるから重みがあるのでしょうね。毎日ぼんやり過ごしてるとあっという間に時が経ち総理大臣も代わる世の中。結論はどうあれ前総理も全力で政治に取り組み、ご自分を信じて斬新な決断もされたことでしょう。新内閣スタートと共に後4か月しかない2011年を頭を使って充実した毎日にしようと思います。大満足で感慨深い大晦日を迎えられるよう頑張りましょうね!

Re: 新内閣

ありがとうございます。
考えてみれば、もう9月。今年も3分の2が終わり、あと120日で大晦日ですね。
確かにぼんやり過ごしている暇ないですね!

野田さんも地味に頑張ってくれそうですし、私も地味に頑張りたいと思います!
コメントありがとうございました!

銀の匙(さじ)

以前、引き出しの奥にメモ書きしたものを置いていたのを思い
出して、見てみました。
広告の裏面には「ベルナシオン」「プラリュ」「ボナ」とだけ
書いていたものでした。

それらはすべてフランスのショコラトリーです。
そのうちの一つ、「フランソワ・プラリュ」のホームページには
彼は、ショコラトリーで研修をしていた時に、「カカオ豆から自
分のショコラを作ってみたい」と思ったと書かれていました。
そして、天日のもとに一面広げられたカカオ豆の中で、それを手
にしている写真も載せられてありました。

これを見て、阪田がDari-Kに対して抱いていた漠然とした直感は、
「こういうことだったのだろう」と半ば確信にいたりました。 

ところで「カカオ101」シリーズは書くのは大変やと想像します
が、阪田も楽しみしております。
そして、経済関係の返信コメントも色々ありがとう。

今日はお店でアイスカカオを飲みながら、読書して帰ってきました。
今日はRatuを食べたよ。

                        阪田 彰                  

Re: 銀の匙(さじ)

プラリュのホームページより以下抜粋。

「フランスでもカカオ豆からショコラを作るアルチザン(職人)的ショコラティエは、ロアンヌのフランスワ・プラリュを含め3人しか存在しません。」

日本人の年間チョコレート消費量の4-5倍のフランスでさえ、
豆からチョコレートを作るところって3人なんですね!

いろいろ考えさせられますね。
それを日本でやることの意義。難しさ。可能性。挑戦。

今日、あるチョコレートを作ってみたいと
アイデアが浮かびました。

水曜日からのフードテックの後に試作してみます。
もしかすると、もしかするような傑作になる可能性を
秘めている気がします。

ちなみにプラリュのチョコ、chocolifeのさくさんのブログに感想がありました。
http://www.chocolife.info/archives/cat_50044142.html
さすがさくさんです。
そして、「ベルナシオン」「プラリュ」「ボナ」と書いたメモ、
これカカオマニア受験者しか分からないですよ、阪田さん!



イタリア

店主やショコラティエが、店内でお客さんにDari-Kチョコの説明を
されているのを、横で聞いているのが好きだ。
最近店主は、Dari-Kのようにカカオ豆の焙煎から手掛けているのは
「フランスでも3人です」と説明されています。

そして、ネットで少し調べてみたのですが、それはイタリアでも3人
(アメディ、ラモリーナ、ドモーリ)ではないでしょうか。
その中のアメディは兄と妹で開かれたお店で、そのチョコにはシリアル
ナンバーがあるそうです。

数年前に書かれたあるブログの記事に、次のようなことが書いてありま
した。
①日本ではカカオ豆の焙煎から手掛けるショコラトリーは存在しない
②なぜなら、ヨーロッパではカカオ豆の卸問屋や存在し、少量でも、
カカオ豆を買うことが可能だが、
③それに対し、日本では、商社がカカオ豆を買い付け、卸問屋が存在し
ないため、カカオ豆が手に入らないからだ。
この記事を書かれたカカオ世界レベルの方は、もうDari-Kのことを、
ご存じか気にかかるところです。

ところで、「過程を差別化しても、結果(味)まで差別化しきれない」
ということは、多々あるように思います。
しかし、Dari-Kは「過程を差別化し、結果も完全に差別化されている」
と思います。
そして味に敏感な人達に、その価値を衝撃を持って受け入れられつつあ
るのだろうと思っています。

                           阪田 彰

Re: イタリア

このコメント、今まで阪田さんから頂いたものの中で
一番嬉しかったです。

まさに私が誇っているのは、カカオ豆の焙煎から手がけるという
過程はもちろんですが、その結果としてのチョコレートが
他のものとは全然違うということなんです。

例えばある料理で「これは○○県産の○○使用で
原料にこだわっています」と言われて、それを聞いた上で
食べると、「うーん、そうかな、そうなんだろうな」って思いますが、
そういうこだわりを聞かずに食べて、味だけで判断して
「ん、これはなんか違う」って思ってもらえる、そんな
『結果』がちゃんと差別化できてるチョコレート作りを
目指しているんです。

すごく嬉しかったです。認めてくださる人がいるのは
幸せです。ありがとうございます!
プロフィール

Dari K

Author:Dari K
Dari Kの経営者です
宜しくお願いします!

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